■主宰者のこだわり■
 主宰者のこだわり

かたばみ会のこだわり
美しいきもの姿は、正しく、美しい結びから始まります。
腰紐・胸紐・伊達締は、持ち方を正しく身体の正しい位置に美しく結びましょう。
帯揚げ、帯締めもきもの姿の重要な引き締め役。
きもの、帯とのコーディネイトと共に結びを美しく!!

 かたばみ会が大切にしていること

昔日本人は礼儀正しいことを「折り目正しい」といいました。
「折り目」とは着物をきちんとたたむ事で出来る折り目で、それがスッキリしていればいるほどたたむ手の作法の確かさが 一目瞭然に判別し得たことから生まれた言葉です。
(小笠原流礼法 三十二世宗家 小笠原忠統 「包み結び」きものと日本人より抜粋)

日本古来の作法
日本文化のふろしき包みは身を包むきもの文化の原点です。
包むは日本人古来の「慎む」に通じます。

生涯学習・服飾文化・生活文化 学習研究所
場所:神奈川県鎌倉市雪ノ下 1-11-21
TEL:0467-23-8078 FAX:0467-23-7385
メール:motoizumi@katabami-k.jp
主宰者:着付け教授師範1級、生涯学習インストラクター2級
きもの文化研究 煎茶道師範
元泉 伎美子(もといずみ きみこ)

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(C)かたばみ会